育成 || 総合 攻 魔 感 魅 殴(魔|感) 戦闘 ステ 属性剣 魔法型 || 成 / 狩 / 育 / skill:基 羊(1 2) 竜(1 光 闇) キャラ育成のポイント(魔法型編) †このページに載っている育て方はあくまで例です。 魔法型の特徴 †遠距離から威力のある魔法を放つタイプです。 魔法型の場合、魔力にほぼ全てを振っていれば同程度かそれよりも少し高いLvの敵を余裕で倒せるようになるので、背伸び狩りが基本になります。 一次転職後、ドラゴンはサポート主体・高命中魔法の光属性または高ダメージ・低命中魔法・状態異常を引き起こす闇属性スキルのどちらかを、 魔法型は共通している部分もありますが、覚えるスキルにより育成方法が変わってきます。 スキル習得方針 †取得すべきスキル(転職前) †リカバリー、フェアーウインドを習得するか悩む人を度々見かけますが、この2つは重要スキルです。
必須またはほぼ必須のものだけで組み立てると、以下のスキルマップになります。
マジックアロー(MA) [→ シャワーオブアロー(SoA)]型 †マジックアローだけでいくタイプです。
シャワーオブアローを覚えるときは命中本数の関係から幸運も必要になってきます。 シャワーオブアロー型 †スキル取得マップの一例です。(転職後スキルが考慮されていないので必要TMポイントに注意)
マジックリング(MR) [→ マジックパワーリング(MPR)]型 †狩り慣れていない人には推奨できません。 マジックリングだけを使って狩るのもいいですが、アローをLv1だけ取っておくと一撃で倒せない敵の処理に役立ちます。 マジックリングは火/土/風/光に派生スキルがある(しかし、比較的高いレベルにならないと取得できないので我慢)。 マジックパワーリング型 †狩り慣れていない人には推奨できません。
スキル取得マップの一例です。(転職後スキルが考慮されていないので必要TMポイントに注意)
マジックタイフーン(MT)型 †狩り慣れていない人には推奨できません。 任意の範囲を指定してその範囲内に同じダメージを与えることのできる魔法です。 範囲攻撃は魅力なのですが、クールが長く何もできない待ち時間ができてしまうため、 スキル取得マップの一例です。(転職後スキルが考慮されていないので必要TMポイントに注意)
サポート型 †操作に慣れていない人、PTを組めない人には推奨できません。 が、このごろはPTの必要性がなくなってきた(クエでいくらでもレベル上げられる)ので メインに友人などがいなければほぼ無理です。 あまり必要とされなくなってきた型である。 転職後(シープ) †
属性別特徴 †
スキル習得方針について †吟遊詩人は、属性の取り方により、また転職前のスキルの状況によりいろいろな習得例が考えられるため、
転職後(ドラゴン) †
属性別特徴 †
スキル取得例 †一例ですので、これを参考にスキルを組み立てていってください。 アロー型闇魔のスキル取得例 †ダークロード(闇特化)を選ぶ場合、装備自体の強さ等を考慮すると異界のソーンサイズ(闇属性杖)が装備できるBase245レベルになることが真価を発揮する条件ともいえる。
アロー型光魔のスキル取得例 †
リング型光魔のスキル習得例 †
キャラ作成時の振り方 †振り方は攻撃魔法感覚魅力の順に数字で並べます。 初期設定の1432もしくは1423タイプがいいでしょう。
防御面(魅力)は序盤は2以上欲しいです。 攻撃型ステータスは1にしてください。 作成時の振り方の一例 †1432タイプ †
1423タイプ †
1414タイプ †
1441タイプ †
ボーナスの振り分け †魔法攻撃はほぼすべて魔力依存です。
考察 †装備 †
その他、各部分ごとのアドバイスは以下の通り。
なお、最近追加されたNeoセット装備のうち、Lv50とLv95の魔法系が優秀です。
確殺必要魔力 †
狩場 †魔法型狩場を参照してください。 編集連絡欄(Wikiの編集が苦手な方はこちらへ) †最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 編集連絡欄・コメント欄はゲーム内容についての質問や感想や文句などを言う場ではありません。
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